8月9日(金) 13:15 〜 15:00

 

チャレンジ分科会 分科会2

 
テーマ
・これからの高等学校書道教育の発展と質の向上のための、全国からの募集または運営委員会が推薦した、テーマ別・自由選択プログラムによる専心分野の情報共有・深掘り・仲間作りを目指します。
 
チャレンジ分科会(分科会2)の自由選択プログラム(コンテンツ) について
・選択プログラムを決定し、開講コマをA〜Iの9コマを分科会として開講いたします。
・各プログラムの発表コンテンツの内容は、WEBまたはクラウド上で情報を更新し、より参加意欲が増し、魅力あるものにするためにプログラムの概要を発信いたします。
 
 
各プログラムの参加申込みから当日の運営手順
 
1. 参加申込み方法について
参加申込みの際に、ご希望のコマをお選びください。

 
2. チャレンジ分科会(分科会2)各講座の参加者名簿について
・各自由選択プログラムの参加申込者一覧データはWEB上にデータ一覧をPW付与(限定公開)で示すように準備をします。
 
3. 当日の運営手順
  基調報告            10分
  ファシリテーターによる協議   30分
  ・ファシリテーターは運営委員会選任委員とする
   協議内容  
     参加者全員の協議 自由協議
     成果と課題の確認
     次回、近畿ブロック大会以降のチャレンジ分科会での
     各ブロックのテーマによる継続性を持った進行
 
4. チャレンジ分科会発表者の研究集録掲載分量とその他の資料
・チャレンジ分科会の研究報告は研究集録に1〜2ページで要旨のみ掲載いたします。
その他の詳細資料はQRコードから閲覧参照とします。
・発表者は、参加者の協議論点資料や情報共有の報告があれば、要点をまとめたレポート資料A4用紙1枚〜2枚程度(書式フリー)を持参し、参加者に分科会の中で配布をお願いいたします。 
・要点レポートはQRコードで資料の収納先を記しておくようにいたします。
 
 


 
 
開講予定の自由選択プログラム(9の分科会講座)
運営手順
・ファシリテーターによる参加者全員の協議。
・基調報告は研究集録に1〜2ページ掲載。
・詳細資料はQRコードから閲覧または参照。
・参加者の協議論点資料や情報共有の報告があれば、要点をまとめたレポート資料A41枚(書式フリー)を持参し、参加者に分科会の中で配布する。
・要点レポートにはQRコードで資料の収納先を記しておく。
 
 
お詫びと訂正(6月17日)
 九州女子大の三浦先生のお名前の表記に誤りがありました。
 お詫び申し上げます。
 ホームページにて、訂正のご案内をいたします。
 
 誤 →   拓馬
 正 → 拓眞
 
 
下の画像をタップすると拡大して見ることができます。