テーマ
・これからの高等学校書道教育の発展と質の向上のための、全国からの募集または運営委員会が推薦した、テーマ別・自由選択プログラムによる専心分野の情報共有・深掘り・仲間作りを目指します。
チャレンジ分科会(分科会2)の自由選択プログラム(コンテンツ) について
・選択プログラムを決定し、開講コマをA〜Iの9コマを分科会として開講いたします。
・各プログラムの発表コンテンツの内容は、WEBまたはクラウド上で情報を更新し、より参加意欲が増し、魅力あるものにするためにプログラムの概要を発信いたします。
各プログラムの参加申込みから当日の運営手順
1. 参加申込み方法について
参加申込みの際に、ご希望のコマをお選びください。
2. チャレンジ分科会(分科会2)各講座の参加者名簿について
・各自由選択プログラムの参加申込者一覧データはWEB上にデータ一覧をPW付与(限定公開)で示すように準備をします。
3. 当日の運営手順
基調報告 10分
ファシリテーターによる協議 30分
・ファシリテーターは運営委員会選任委員とする
協議内容
参加者全員の協議 自由協議
成果と課題の確認
次回、近畿ブロック大会以降のチャレンジ分科会での
各ブロックのテーマによる継続性を持った進行
4. チャレンジ分科会発表者の研究集録掲載分量とその他の資料
・チャレンジ分科会の研究報告は研究集録に1〜2ページで要旨のみ掲載いたします。
・その他の詳細資料はQRコードから閲覧参照とします。
・発表者は、参加者の協議論点資料や情報共有の報告があれば、要点をまとめたレポート資料A4用紙1枚〜2枚程度(書式フリー)を持参し、参加者に分科会の中で配布をお願いいたします。
・要点レポートはQRコードで資料の収納先を記しておくようにいたします。