開講予定の自由選択プログラム(9の分科会講座)の内容
運営手順
① 基調報告・研究集録掲載の報告
② 質疑応答
・報告と質疑進行は発表者の計画により実施してください。
・今回の各テーマは、今後の近畿ブロック大会以降のチャレンジ分科会でも、
同様のテーマで開催をする場合もあります。
・基調報告は研究集録に1〜2ページ掲載いたします。
・詳細資料はQRコードから閲覧または参照ください。
・参加者の協議論点資料や情報共有の報告があれば、
要点をまとめたレポート資料A41枚(書式フリー)を持参し参加者に
分科会の中で配布をお願いします。
・要点レポートにはQRコードで資料の収納先を記してください。
8月6日(火曜日)チャレンジ分科会の申込状況をお知らせいたします。(青字)
記入例 前半:(参加予約数) 後半:(参加予約数) ー 部分は開講しないコマ
【自由選択プログラム】
前半 13:15〜15:55 40分間
後半 14:00〜14:40 40分間
会場 1階 大会議室 中会議室 小会議室 アクトスタジオ
A. 文房四寶と書表現
大東文化大学 日野 楠雄
前半:82 後半:30
B. 後援事業「全日本高等学校書道コンクール」の事業推進と審査と指導のあり方
千葉県立行徳高等学校 鹿野 美彦
東京都立小岩高等学校 佐藤 顕弘
前半:29 後半:ー
C. インクルーシブ教育推進実践校での書道の授業実践.
- 授業のUD化や授業改善等 -
神奈川県高等学校教科研究会書道部会
前半:98 後半:ー
D. 芸術科書道教員の長野県における採用試験実現のための高等学校書道部会の対策
長野県上田東高等学校 寺尾 賢明
前半:29 後半:ー
E. 調査部による「全国調査から見える高等学校芸術科書道の現状課題」
埼玉県立大宮高等学校 吉木 佳尋
前半:33 後半:ー
F. 探究的学習内容や新しい視点からの学習活動の充実の実践報告
- 美術科との教科連携 -
埼玉県立鷲宮高等学校 早川 雅大
前半:ー 後半:70
G.「芸術科書道における作品の意味や価値を見いだす効果的な学習指導方法」
九州女子大学 三浦 拓眞
前半:ー 後半:98
H.「高等学校芸術科の目標を見据えた書道教育のあり方」
- 今後の全日本高等学校書道教育研究会のあり方と将来構想 / 若手教員学生の交流・意見交換 -
川崎市立高津高等学校 荒井 利之
湘南学園中学校高等学校 小室 信男
前半:ー 後半:52
→ 公開資料情報 チャレンジ分科会 H 公開資料
I. 研究部による「中高一貫校による書写と書道の接続の実施状況調査報告」
- 公立中高一貫校の調査協力校の書写書道の実施状況について -
岐阜県立岐阜農林高等学校 松原 直也
前半: 後半:16
お詫びと訂正(6月17日)
6月中旬に公開しました開催案内に九州女子大の三浦先生のお名前の表記に誤りがありました。
お詫び申し上げ、ホームページにて、訂正案内をいたします。
誤 → 拓馬
正 → 拓眞
下の画像をタップすると拡大して見ることができます。