受付 持ち物 について
 

大会当日の受付手順 および ご持参いただきたいもの

 
① 研究集録(クラウド収納資料のQRコード一覧 同封)
    
・会場内のWi-Fi環境の速度・スペック・同時接続の利用環境は調査中です。
・研究報告、総会運営資料、各プログラムの研究集録以外の研修資料は、
すべてクラウドからQRコードで各自でご確認いただきます。
 
 
② 吊り下げネームフォルダー は各自ご持参ください。         
(大会参加証(名札)を入れる吊り下げネームフォルダー)
 
その他

※参加者参加証は「大会参加予約確認書」のメールに「大会参加証(名札)」を送りますので、当日記名の上ご持参ください。
 
※お弁当引換券は、「大会参加予約確認書」のメールに添付で送付とし、受付での配布は行いません。

※領収書は大会終了後に専用申込サイトのマイページから発行致しますので当日のお渡しはございません。
 
※参加申込者に事前送付の「参加証Q Rコード」を受付でお示しください。
 (今回は、コードスキャンで受付データの処理を予定しています。)

※受付後に、研究集録・資料収納QRコード一覧をお渡しいたします。
    
※川崎特別大会では、各協議・授業発表等の詳細資料は、全てクラウドに収納したデジタルデータを活用します。

※QRコード先のWEBサイト資料が閲覧できるデバイスをご持参ください。

※デバイスは単体でインターネット接続が常時できるものをご準備ください。会場内のWi-Fiスポットの一斉利用でのアクセス障害・スピード遅滞をふせぐため、できる限りそれぞれ持ち込んだデバイスで、インターネットへの接続をお願いします。

(例)
 ・スマートフォン 
 ・iPad(LTEモデルか、各自のスマートフォンのデザリング機能へのWi-Fi接続で利用) 
 ・Chromebook (各自スマートフォンのデザリング機能へのWi-Fi接続で利用) 
 ・ノートパソコン(各自のスマートフォンのデザリン機能へのWi-Fi接続で利用
 ・各資料のデジタルデータの収納先のQRコード一覧は、大会当日に研究集録に同封し、必要に応じて閲覧をお願いします。
 
 
 
大会申込業務委託や当日受付業務の簡素化について
 
 昨年度同様、オンラインによる受付を予定しています。
 現在JTBと協議し、次年度以降も使用できるよう大会申込プログラムを作成できないか、それにより業務委託費用の軽減はできないかなどを交渉中です。
 あわせて名札を各自印刷して、お持ちの名札入れに入れてご持参いただくことで、受付業務の簡素化が実現できないかについても検討しています。
 ご協力をよろしくお願いいたします。

 
2/24 大会会場内での資料コーナーについて
 
全国協賛団体・企業・大学等の広報資料コーナー
 
これは、高等学校書道教育の推進・充実に向けての大会協賛団体・企業・大学の広報活動との連携を図りながら、川崎特別大会より試行実施するものです。
協賛団体のブース出展は無料とし、会期中に資料ブースを設置し、第一日目朝に、各ブースに配布物を設置します。
大会会期中に、参加者は自由に広報資料を持ち帰っていただきます。
従って、大会受付での配布物には、広報資料を同封しない予定です。
 
 
書道系大学広報資料・入試広報資料コーナー
(書道系進学指導や高大連携充実に向けての大学情報の広報)
 
 全国規模で書道教員養成大学の大学広報資料・入試広報資料の展示と資料配布コーナーを、希望する大学のコーナーの設置する予定です。 
入学に関する大学への問い合わせや、進学指導に活かすための大学連携等の問い合わせで行っていただくための最新資料の無料配布コーナーです。   
 
      
書道用具専門店の出展と文房四宝ブース
(授業に活かすための書道用具専門店による文房四宝の紹介)
 
 使用会場の利用規定内での全国協賛団体の書道用具店の出展を検討中です。
 

美術館の展示案内の告知広報コーナー
(鑑賞教育活動に活かすための資料コーナー)
        
 高等学校書道教育の充実に向けた鑑賞活動充実に向け、美術館の展覧会案内広報資料の無料配布コーナーを設置します。